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【研究所公式】個人がネットショップを運営するという概念は薄れていく

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ここでしか買えないおいしいパン

こんにちは、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

最初にご案内です。

どろっぷしっぴんぐ研究所公式YouTubeチャンネルでは、ショップできすぎくん操作マニュアル【基礎編】全7本の動画を一般公開しました。もしもドロップシッピングのショップ作成にご活用ください。

今週の担当は私、奥成大輔です。

最近はInstagramショッピングからの売上報告が増えてきています。
今回は、そんな売上動向からの考察です。

では、さっそくですが今週もお楽しみください。

個人がネットショップを運営するという概念は薄れていく

いまに始まったことではありませんが、Amazon、楽天はじめ各ジャンルでも大手通販サイトがますます台頭しています。

個人のネットショップで価格では他店に負けていない商品を取り扱っても売上の難易度が上がっています。

どこでも購入できる商品は、ほとんどの人は安心、早い、簡単、便利、安い、ポイントが貯まるそしていつも買っているという理由で個人のネットショップではなく、大手通販サイトで購入します。

以前はニッチな商品なら勝ち目があった個人のネットショップでも、いまは検索エンジンが多くの人が購入するサイトを表示する傾向が強くなっています。

特に検索エンジンでの集客ではその傾向が顕著です。

Instagramショッピングからの売上報告が増えています

冒頭から、かなりネガティブなことを書きました。

しかし、その一方で、SNSによる集客は検索エンジンに比べれば大手通販サイト一辺倒という傾向はまだそれほどでもありません。

研究生からの売上報告も最近はSEOよりも、Instagramショッピングからの売上というケースが多くなっています。

とはいえ、Instagramショッピングに取り組んでいる研究生はごくごく一握リです。

そう考えると、昨年登場したInstagramショッピングは、スポンサードサーチ以上のパフォーマンスを発揮し、かなりの確率で売上が発生していると推測できます。

どろっぷしっぴんぐ研究所の研究生向けのSNS活用マニュアルでも、現在はInstagramショッピング編を制作中です。

Instagramライブを活用するもしもショップオーナーはほぼいない

Instagramショッピングもいずれは多くの事業者が参入し、飽和していく傾向と考えられます。
そうなると、コンテンツの質がどんどんレベルアップし完成度が問われるようになっていきます。

画像の質や投稿の質を向上するのは当然として、Instagramライブを活用することもアイディアです。
現時点ではInstagramライブにまで取り組んでいるもしもショップオーナーはほぼいないと思われます。

世の中の流れはものすごく早く流れています。
そして、どんなWebメディアであっても、流行りすたりがあります。

ですので、Instagramショッピングでさえ、思い立ったいまが最後のチャンスになるかもれません。

10年前は自販機をネット上に持つイメージだった

Instagramショッピングの話をしてきましたが、Instagramショッピングも仕組みの1つです。
ドロップシッピングやアフィリエイトも収益化の仕組みでしかありません。

私も10年前は、個人がネットショップを運営していくことは、
「商品を次々販売する自動販売機をインターネット上に持つ」
というイメージでした。

しかし、2019年現在は、まったく違う世界が展開されています。

誰のどんな悩みを解決するのか?

いまは、商品を販売できる仕組みよりも、商品販売のプロモーションを通じて
「誰のどんな悩みを解決するのか?」
ということが何よりも重要になっています。

個人の場合だと、どこでも手に入る商品の販売では、その誰かの悩み解決に貢献しにくくなっています。
誰にも貢献できない状況では売上につながりません。

誰かの悩み解決に貢献する2つの方法

では、個人はどう貢献できるのかというと、2つあると考えています。

1つは、他では手に入らないオリジナル商品の販売です。
もう1つは、個人の体験や経験に基づく情報です。

他では手に入らないオリジナル商品ということでいえば、商品そのものの価値が高いケースです。
絵やイラスト、ハンドメイドのアクセサリー、手に入りにくい野菜などもここに入ります。

完全なオリジナル商品だけでなく、限られた人しか販売できない商品もその中に含めてよいでしょう。

個人の体験や経験に基づく情報も、他では知ることができない独自の情報の価値が上がっています。
ニュース性が高い情報、経験している人が少ない情報、切り口が斬新な情報が該当します。

この2つの視点を持ちながら、ビジネスを進めていくことが個人のビジネスの強みを生かすポイントです。

特にどこでも買える商品であっても、独自の情報や切り口が違えば、ヒット商品に変わることがあります。

例えば、刻み海苔をつくるハサミは、個人情報を保護するシュレッダーになるハサミとして大ヒットしたそうです。
もしもドロップシッピングの成功事例には、ヒールの低いは着心地のよい靴を、妊婦さんにおすすめした妊婦靴がヒットした事例もありました。

発信している独自の情報と関連性が持たせられれば、普通の商品もヒット商品に変わる可能性があるのです。

まとめ

この仕組を実現できることの1つがWebメディアです。

個人が運営するWebメディアでは、自分の価値観や好きなこと、得意なこと、これまでの経験や体験、これからチャレンジしたいことなどあなたの強みを軸に独自の情報や切り口で情報発信していくことが重要です。

そうなると、商品そのものの価値以上にWebメディア上の情報に価値がある状況になります。

個人にとって、従来のドロップシッピング型ネットショップを運営するというよりも、Webメディアを運営していくことに価値が移っていくのだとすると、個人がネットショップを運営するという概念は徐々に薄れていくはずです。

Webメディアを軸にしたビジネス展開のイメージはこちらの図のような感じです。
※ドロップシッピング3ヶ月集中講座『研究生制度』講座資料の抜粋です

Webメディアを軸にしたビジネス展開

Webメディアについては、こちらの記事も参考にしてください。

【研究所公式】Webメディア企画で重要な3つのポイント
【研究所公式】なぜいまWebメディアなのか?

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【今週の執筆者】奥成大輔(オクナリダイスケ)

(プロフィール)
1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住
1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。
2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。
2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。

2009年1月にドロップシッピングを始める。
その後、もしも大学特待生7期生となり初代学級委員長。
2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。
講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。
もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。
どろっぷしっぴんぐ研究所代表。

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※この記事は2019年8月15日に配信した『どろっぷしっぴんぐ研究所 公式メルマガ(無料)』の一部を修正、改訂して掲載しています。メルマガのご登録はこちら

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