【研究所公式】好きなことを見つけ、どうすればマネタイズできるかを考え、実行する

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こんにちは、穏やか暮らし研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

新型コロナウイルスによる不安が世界に広がっています。穏やか暮らし研究所でも、今月はWebメディアチャレンジの会場受講は中止してオンラインのみでの開催となりました。

いつも会場でお会いする皆さんも今回はZoomで参加してくれて、充実した時間になりました。

現在募集中の4月1日スタート『Webメディアチャレンジ』では、自宅ライフを応援する\自宅ライフ応援 緊急キャンペーン/も実施中です。最大で継続受講2ヶ月分(15,980円)がお得になるキャンペーンです。詳しくは募集ページをご覧ください。

WordPressで自分のブログをはじめる『Webメディアチャレンジ』

さて、メイントピックスです。

Webメディア『穏やか暮らし計画』から今週は2記事を紹介します。それでは、今週もお楽しみください。

目次

心穏やかに暮らす自宅で自由に働く『自宅ライフ』の魅力

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。新型コロナウイルスにより、リモートワークが一気に導入され、在宅ワークへの関心も高まっています。これほど自宅で仕事をしている人がいる日本は、初めてではないでしょうか。

私は、サラリーマンを辞めてからのほとんどの時間、自宅を拠点にフリーランスとして仕事をしてきました。

自分が価値を感じ、自分の裁量で決められる、自分がやりたい仕事を実現し、時間も場所も自分で選べる自由な仕事です。それでも、私は仕事の拠点に自宅を選択しています。

そんな立場から、心穏やかに暮らす自宅で自由に穏やかに働く『自宅ライフ』の魅力についてお伝えしていきたいと思います。

気づけば自宅ライフ歴は実に12年

私が16年務めた会社を辞めたのが2008年ですから、気づけば私の自宅ライフ歴は実に12年になります。

どのくらい家にいるかというと、いまは1ヶ月の約8割の時間を自宅で過ごしています。

残りの2割は自宅以外の場所で過ごします。仕事で出張したり、家族の住む場所に滞在したり、ときには旅行に出掛けたりします。

おそらく、職場に出勤するサラリーマンの方だと、自宅で過ごす時間は多くても7割から6割ほどではないでしょうか。

続きはこちら>> 心穏やかに暮らす自宅で自由に働く『自宅ライフ』の魅力
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心穏やかに暮らす自宅で自由に働く『自宅ライフ』の魅力 | 穏やか暮らし研究所 こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。新型コロナウイルスにより、リモートワークが一気に導入され、在宅ワークへの関心も高まっています。これほど自宅で仕事を...

世界的な大変革の時、いまこそ働く目的を見直そう!

こんにちは!新型コロナウィルスの影響が凄いことになっていますねー。私もリスク対応として対面でのコーチングを控えたりしており影響が出ています。

今日は、こんな世界的な大変革の時期だからこそ必要ではないかと思った働く目的についてお伝えいたします。

何でこの人はこの発言になっているのだろうか?

新型コロナウィルスには早く収束して欲しいと願いつつ、TVやネットで様々な情報を目にします。

専門家やコメンテーターや記事へのコメントなんかを見ていると、実に様々な意見があるなーって、ますます気になってきます。

政策や他国の対策を批判する人
前向きな提案をする人
騒がなくてもいいという人
自分事として反省したり行動しようとする人
など・・・

続きはこちら>> 世界的な大変革の時、いまこそ働く目的を見直そう!

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世界的な大変革の時、いまこそ働く目的を見直そう! こんにちは!新型コロナウィルスの影響が凄いことになっていますねー。私もリスク対応として対面でのコーチングを控え…

今週のWebサイト運営の最新情報チェック!

Webサイト運営の最新情報チェック! では、Webサイトの収益化に向けてのアイディアやビジネスに関する話題を中心に最新情報を紹介します。

様々な情報から厳選していますので、ぜひリンク先のページとコメントを参考にしてください。

Webメディア・ブログ運営

SEOに強い記事を書くためのテクニックまとめ

ドロップシッピング、アフィリエイト、ブログ、Webメディア、そしてSEO。実は、どれも仕組みや方法です。以前は、仕組みについて少し知っているだけで成果が出やすく、私もその恩恵を受けてきた一人だと思います。

しかし、いまのWebは仕組みの優位性だけでは、成果を残すことは難しいです。大事なことは、これらの仕組みを活用して、何をテーマ、対象としてビジネスをするか?ということです。

一方、テーマが決まったら、仕組みは積極的に活用していくべきです。ブログやWebメディアなどをWordPressで運営したり、YouTubeやInstagramなどのサービスも使って情報を発信していきましょう。

そして、そんなときこそノウハウが役に立ちます。今回の記事もわかりやすくSEOに強い記事を書くポイントがまとめられています。仕組みだけを学ぶのではなく、何をテーマに情報を発信するのかを決めて、ここで紹介する情報も参考にしてもらえたら嬉しいです。

マネタイズ・アフィリエイト

Google社員がコメント「アフィリエイトサイトであることをGoogleに隠す必要はない」
https://www.suzukikenichi.com/blog/google-says-theres-no-need-to-hide-the-affiliate-nature-of-a-site/

いまのWebは仕組みの優位性だけでは、成果を残すことは難しいと先ほどもコメントしました。

昔は、内容はさておきキーワードが含まれた文章があるだけだったり、リンクの数が多いというだけで検索エンジンに上位表示された時代がありました。

これからも年々Webサイトが増え続けていくと、今は問題ないことでもウェブスパムに含まれるようになってしまうかもしれません。

ウェブスパムとは言わないまでも、記事の内容が申し分なかったとしても、誰がどのように目的で書いているかということやE-A-T(専門性-権威性-信頼性)が不十分だと評価されにくくなっていくことが容易に想像できます。

Googleアドセンスの審査では、オリジナルの記事でも調べれば誰でも書けてしまう画一的な内容の記事があると審査に通らないケースがあります。

YMYL以外のテーマで情報発信するにしても、ブログやTwitterなどで定期的に情報発信を行うことに加えて、自分のブログ以外にも寄稿することなども視野に入れて専門性、権威性、信頼性のE-A-Tを高めていくことを心がけましょう。

その他(ビジネス情報・SNS情報など)

自分が認識してイメージしてはいるけれども、言葉にできていない。そんなとき、ズドーンと言語化されているメッセージを受け取ると感動が一気に押し寄せることがあります。

私は洋服のチクチクが苦手で、肌触りのいいユニクロ製品を昔から愛用しています。なので、MBさんの本を書店でみつけたときは買って読んできましたし、YouTubeでも動画を拝見します。

そんな中、MBさんの動画としては異色の【MBの親切すぎるお悩み相談部屋】シリーズのメッセージは心に刺さります。

「好きな事が分からない」好きを見つける方法とは?【MBの親切すぎるお悩み相談部屋】

視聴しながら、自分がもしもドロップシッピングのことをどれだけ好きだったかということに気づき、もしもドロップシッピングが終了していく時期だからこそ感傷的になったりもしました。

あるいは改めて、自分の好きなことってなんだろう? ということを考え、アイディアも考えました。

そして、この「好きな事が分からない」好きを見つける方法とは? という動画は、いままさに、私がWebメディアチャレンジやビジネス研究生などで行っている方法論そのもので、強く共感しました。

「好きなことを見つけ、どうすればマネタイズできるかを考え、実行する」

いま、新型コロナウイルスにより、リーマンショック級の不安が押し寄せているとも言われていますし、3.11のときの目に見えない放射線への不安をも思い出します。

どちらも私が独立してからのことで、リーマンショックの際には売上がゼロになった結果、もしもドロップシッピングを知りました。3.11では、自分も何かしなくてはと、この公式メルマガの配信をはじめました。

確かに工夫次第でピンチは乗り越えられるものですが、タイミングによってはダメなものはダメなときがあります。

だからこそ、いまからビジネスを志す人には後悔のない「好きなことを選ぶ」という選択肢を大切にして欲しい、
そんな思いから、MBさんの動画を紹介します。

他にも下記の動画も合わせてご覧になってみてください。

30歳を過ぎて低収入、将来が不安なんですが…【MBの親切すぎるお悩み相談部屋】

対人関係が苦手なんです…【MBの親切すぎるお悩み相談部屋】

また、動画に共感した方は、こちらの本も超おすすめです。

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【このコーナーの執筆者】奥成大輔(オクナリダイスケ)

(プロフィール)
1968年神奈川県藤沢市出身、栃木県那須烏山市在住。大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。
2008年、Webへの魅力とライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。全くの畑違いなWebサイト運営事業を開始。
2010年どろっぷしっぴんぐ研究所(現 穏やか暮らし研究所)を設立し、もしも大学公認講師として活動。
もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。フリーランス歴12年。
穏やか暮らし研究所 代表。穏やか暮らし計画 編集長。

穏やか暮らし研究所(旧どろっぷしっぴんぐ研究所)
ブログ 自由に穏やかに暮らそう
Webメディア 穏やか暮らし計画
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※この記事は2020年3月19日に配信した『穏やか暮らし研究所 公式メルマガ(無料)』の一部を修正、改訂して掲載しています。メルマガのご登録はこちら

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