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【研究所公式】君たちに不可能はない

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こんばんは、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

Suzuka 8hours 2013 Team KAGAYAMA
Suzuka 8hours 2013 Team KAGAYAMA / bluXgraphics(motorcycle design Japan)=Midorikawa

 

「これを読み始めた君たちは、すでに当事者だ。
何の当事者かというと、すべての物事に対して何でも出来る可能性を持ってスタートした当事者だ。」
モリワキブックより森脇護さんの言葉

 

本屋さんで見かけた「RACERS(レーサーズ)」という雑誌、
私自身が高校生の頃に憧れたマシンのイラストが表紙に描かれていました。
ペルソナはズバリ私たちバイクブーム世代。

その雑誌には、当時も穴が開くくらい眺めた懐かしい写真、
サーキットで見た「モリワキ」というファクトリーのマシン、
そして憧れのライダーの皆さんが掲載されていました。

RACERS volume 20 CBXのエンジンを搭載したモリワキ空冷直4の時代

 

世界GPライダーとして世界を転戦!?

高校に入学した頃、部活に入るわけでもなく、
自分が何を目指したいのか分からずに模索する日々。

私自身は全くバイクには興味を持っていなかったのですが、
ある日、たまたまテレビで鈴鹿8時間耐久レースの番組を見て、
自分の心に火が点いたことを今でも覚えています。

その番組で取り上げられていたのが、
オートバイレーサーを製作するモリワキと
そのライダーの宮城光選手でした。

免許を取り、バイトを始め、
翌年、鈴鹿8時間耐久レースを観に行きました。

当時の自分は、どうしたらレースに出られるのだろう?
ということばかり考えていました。

きっと、その道をそのまま進んでいたら、
世界GPライダーとして世界を転戦し、
今頃はテレビで解説でもしていたかも分かりません。

残念ながら、そのようになっていないということは
可能性をあきらめた自分がいたということです。

振り返ると、たくさんの可能性をあきらめてきました。

 

可能性をあきらめていないことは気づけば実現している

その一方で、可能性をあきらめず続けてきたことは
実現できているものです。

自動車メーカーで研究開発に携わる
レーシングカートのレースで優勝する
インターネットを通じて収入を得る
サラリーマンではない暮らしの実現
成功体験や研究成果を人に伝える活動

これらは、少なくとも目標を達成するまで方法を追求し、
あきらめずに続けているからだと考えています。

よくよく考えてみると
どれも思いつきではないことが分かります。

例えば、私自身、子供の頃は
「父のように忙しくて家に居ないサラリーマンには絶対にならない」
と思っていたものです。

ところが、気づくといつの間にか自分自身が
「忙しくて家に居ないサラリーマン」になっていました。

さまざまな矛盾や問題を抱え、
望んでいない道を自分が進んでいることに気づき、
自分の価値観を再認識してサラリーマンではない暮らしへと舵を切りました。

 

目指すべき姿は実は自分の中に眠っている

あきらめたり、先送りしたりしてしまったことは、
今でも自分の心の中に眠っているものです。

私の場合、今でもレースをしたい自分は隠せません。

もしもカート部の仲間の皆さんとカートに乗りに行くと、
やはりワクワクする気持ちが止まりません。
これから先、どんなレース活動をしていこうか夢が膨らみます。

先日、私の講座を卒業された皆さんとの勉強会でも

「いろいろ回り道をしてきたけれど、
やっぱり自分は昔から開きたかった実店舗を開きたい」

と、お話された方がいました。
お話を聞いて、私までワクワクしました。

私の講座でステップアップコースを受講された方には、
最初のヒアリングで、1年後、3年後の目標を書いてもらいますが、
そのお店を開くのが目標と数年前に伺っていたのです。

この数年間で、ドロップシッピングや輸入ビジネスにも
チャレンジされ、培ったさまざまなノウハウに自信を持って、
できることから実店舗へのスタートを切って欲しいです。

 

君に、そして君たちに不可能はない

もしかすると、あなた自身の心の中にも、
遠回りをしてしまってはいるけれども、
忘れていた想いが眠っているかもしれません。

私も引き続き、実現したいことの可能性をあきらめず、
たくさんのことにチャレンジしていきたいと思います。

そして、可能性をあきらめない方を応援していきます。

一緒にあきらめの悪い大人で行きましょう!

「君に、そして君たちに不可能はない」(モリワキブックより)

それでは、次号もお楽しみに。

 

※この記事は2013年9月26日に配信した『どろっぷしっぴんぐ研究所 公式メルマガ(無料)』
のバックナンバーです。

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