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【研究所公式】商品の品揃えと選択肢の数はいくつがベストか?

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こんにちは、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

Utsunomiya 17/Oct/2014
Utsunomiya 17/Oct/2014 / kei-ai

今週の執筆者は神谷あつしさんです。
今回は、商品の品揃えと選択肢の数についての考察です。

「奥義の一つ」として披露してくれています。
ピンときた方も、どうなんだろう?と感じた方も、すぐに実践して試してみましょう。
結果を見ながら修正していくことでますますショップ運営の精度が高まります。

ぜひお楽しみください。

品ぞろえの数

こんばんは、神谷です。

今回のメルマガは、いつもよりも表現が難しく読みづらいと思いますが、結構大事なことが書いてあるので、じっくり読んでもらえると嬉しいです。

一応、私がショップを作るうえでの奥義の一つです


選択肢は多ければ多いほどいいのか?

同じような商品を並べて紹介するというのは普通にやっていることだと思います。

そこで、「選択肢は多ければ多いほどいい」そう思っていませんか?

確かに、

・A店ではジャムが24種類そろっています。
・B店ではジャムが6種類そろっています。

お客さんはA店に多く集まるのですが、購買率がいいのがB店なんです。

人は多くの選択肢を与えらえると選択を合理的に判断できなくなるのです。

選択肢の数はいくつにするか?

適切な選択肢の数には諸説あります。

では、私はどうしているのか紹介します。

私が品ぞろえをする数は最大で7個(または7種類)までとしています(例外はありますが)。

この根拠は、三田紀房の『エンゼルバンク8巻』で紹介されていた内容によります。

この漫画で紹介されていた話は、以下のようなことです

「人は、甘さの違うアイスティーを7種類までなら甘い順に並べることができる。しかし、8種類以上になると間違いだらけになる。」
ということでした。

この話をもとに私のラインナップするときの商品(群)はだいたい7個(または7種類)までとしています。

7個(種類)以上の商品があったらどうするのか?

では、7個または7種類以上の商品(群)があった場合はどうするのか?

7個厳選して、他はラインナップしないという方法も採っています。

お客さんを惑わせる商品(群)はない方がいい。

しかし、たくさんの商品(群)があるのでそれをお客さんに紹介しないのはもったいないと考えるのも理解できますし、私もそんな場面はあります。

そんなときはどうするのか。

その時は、その商品(群)を分析して、さらにグルーピングできないかを検討します。

サンプル『タンスショップ』

例えば、『タンスショップ』を作ったとします。

カラーでグルーピングします。

『白いタンス』のグルーピングができました。

しかし、もしもドロップシッピングで扱っている「白い箪笥」はたくさんあります。

そこでそれらの「白いタンス」をよく観察します。

そうすると、「4段タンス」「5段タンス」「6段タンス」などがあることが分かりました。

そうしたら、『白いタンス』のページの中に「白い4段タンス」「白い5段タンス」「白い6段タンス」と再グルーピングします。

そして「白い6段タンス」がたくさんあるのなら、「白い6段タンス」をよく観察するんです。
そうすると「幅60cm」「幅100cm」「幅120cm」などがあることが分かりました。

そうしたら、「白い6段タンス:幅60cm」・・・とグルーピングします。

このようにすることによって、大きな選択の次に細かい選択をしてもらって、最後に商品選択をして購入につなげるということです。

このようにグルーピングを繰り返すことによって、お客様に混乱なく必要かつほしいと思う商品を選んでもらえるのです。

最後に

この方法は、私が読んだ本をもとにしているので、絶対的に正しいというわけではありません。

ある文献では選択数は5個(種類)以内まで絞りましょう、ということも書かれていました。

とりあえず正しそうなのは、「お客様に数多く紹介すればいい」というわけではないようです。

さらに、グルーピングを繰り返すことによって、お客様のピンポイントの検索結果にはまることがあります。

試してみて損はないですよ。

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【今週の執筆者】神谷あつし

(プロフィール)
2013年6月、アフィリエイトのサイト運営で悩んでいたとき、もしも大学の竹内謙礼学長のセミナーでドロップシッピングを知り「これならノウハウが確立されていて分かり易そうだ」と感じドロップシッピングを開始。

ところが独学では全く売れません。そんなとき、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成先生のセミナーに参加し『研究生制度』を知り受講しました。奥成先生の優しい(笑)指導のもと、売上の上がるショップ運営を習得していきました。

2014年6月、研究生になって半年でゴールドランク(売上10万円)。
2014年9月、受講開始9か月でプラチナランク(売上30万円)達成へ。
2015年11月、売上100万円突破、ダイヤモンドランク達成。
現在はクリスタルクラス目指してまい進中です。

ビジネス勉強堂

BLOG(書評):【成幸本】書店
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それでは次号もお楽しみに。

※この記事は2016年9月22日に配信した『どろっぷしっぴんぐ研究所 公式メルマガ(無料)』
の一部を修正、改訂して掲載しています。

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