【研究所公式】ドロップシッピングで最低限覚えておきたい専門ショップ5つのパターン(前編)

こんにちは、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

The Pie Shop
The Pie Shop / Mike Cattell

 

最初に告知です。
4月1日開講ドロップシッピング3ヶ月集中講座『研究生制度』の募集を開始しました。
※2015年3月26日締切

『研究生制度』は全国どこからでもドロップシッピングの
ノウハウが学べる通信講座で、3つのコースがございます。

ステップアップコース(売上経験があり月商10万円以上が目標の方向け)

ノウハウ初級コース(ショップが作成でき、初売上達成を目指す方向け)

ショップ作成入門コース(パソコン操作に不安がある初心者の方向け)

3つのコースから、ご自身の状況に合わせてお選びください。

 

誤解を解くことが専門ショップ作りのスタート

さて、先週まで、商品選びをテーマにお伝えしてきました。
商品を選んだら、次はショップ作りに着手することになります。

ドロップシッピングについての情報が徐々に増えてくると
ショップは「専門ショップがいい!」という話を耳にします。

しかし、この専門ショップの捉え方が実にやっかいです。

そのため、この誤解を解くことが専門ショップ作りのスタートになります。

今週と来週は、ドロップシッピングで最低限覚えておきたい
専門ショップ5つのパターンについて解説します。

ドロップシッピングではどのようなショップを
どのように作成するとよいかという視点から考えてみましょう。

 

総合ショップ

総合ショップは実店舗でいうと、
スーパーマーケットや百貨店というイメージのショップです。

在庫を持たないドロップシッピングですから、
1ショップは持っておくと便利です。

・キーワード広告で集客する商品を掲載する
・競合の少ない商品をSEOで集客する
・ブログや他のメディアで掲載商品を紹介する

選んだ商品に対して専門ショップを作るまでもないときに
このように便利に使えるメリットがあります。

「ドロップシッピングのショップ=専門ショップ」

というイメージが定着していますが、競合が少ない商品の場合、
総合ショップのサイトボリュームを活かすことで、
オリジナルの文章を書いた商品販売ページだけでも上位表示できる場合があります。

 

専門ショップ

一言で専門ショップといっても幅広くさまざまなショップがあり、
総合ショップ以外が専門ショップと考えられます。

しかし、ドロップシッピングで専門ショップがよい理由は、
検索エンジン対策(SEO)での集客を念頭に置くからです。

・購入意欲の高いキーワードで検索する人を集客する
・ショップの専門性を高めることで訪問した人の信頼を勝ち取る
・キーワードに対しての専門性を高め検索エンジンの評価を高める

このような目的でドロップシッピングのショップ運営では
専門ショップを推奨しています。

ところが、専門ショップにすればすぐに売れるかというと、
そんなに単純な話ではありません。

専門ショップの企画段階で良し悪しを考えるポイントは次の項目です。

1)検索エンジンでのキーワード検索回数
2)キーワード検索する人の購入意欲の高さ
3)競合の数、競合の強さ

ここでは、主な専門ショップの例として、
次の専門ショップについて上記の3つの視点で考えてみましょう。

・大カテゴリショップ
・お悩み解決ショップ
・小カテゴリショップ
・ブランドショップ
・単一商品ショップ

 

1.大カテゴリショップ

例)フード、ファッション、家電など

専門ショップという言葉から連想しやすいのは、
カテゴリで区切ればよいというイメージです。

ところが、これではカテゴリが分かれているだけで、
総合ショップと大きな違いはありません。

1)検索エンジンでのキーワード検索回数
フード、ファッション、家電などの普通名詞は
一般的に検索回数は多くなります。

2)キーワード検索する人の購入意欲の高さ
これらの検索キーワードで検索している人が、
商品を購入を決定するまでには、さらにいくつものステップが必要です。
商品を購入したくて検索している人の割合も多くないと考えられます。

3)競合の数、競合の強さ
「フード」には数多くの企業や行政のトップページが
上位に多数存在しており、短期間で上位表示するのは難しそうです。

 

2.お悩み解決ショップ

例)花粉対策、二重あご解消、メタボ解消など

お悩み解決するショップは一見、売上を大きく伸ばせるような気がするものです。

インターネットから収入を得るにはさまざまな方法があり、
Web上でお悩み解決情報を提供して集客することで成果を上げている方も
もちろんいらっしゃいます。

1)検索エンジンでのキーワード検索回数
悩みによって検索回数が多いものから少ないものもあります。
参考までに、Googleアドワーズのキーワードプランナーによると
月間平均検索ボリュームはそれぞれ次の通りです。

花粉対策:2900
二重あご解消:6600
メタボ解消:720

2)キーワード検索する人の購入意欲の高さ
お悩み解決のキーワードで検索している人の中には、
商品購入を考えている人も含まれますが、
ほとんどの人は解決方法を探して検索していると想定できます。

そのため、キーワード検索する人の購入意欲はあまり高くありません。

3)競合の数、競合の強さ
キーワードによっては充分チャンスがあります。
組み合わせる関連キーワードとの組み合わせも多く存在するので
検索エンジンで上位表示の可能性も充分あります。

ところが、実際に情報コンテンツ作りをはじめて、
アクセスが増え始めると実感できますが、
情報コンテンツから直接売上につなげるのは困難です。

SEOでは情報コンテンツが肝心なのですが、
コンテンツを読んだ人が即購入に至るかというと
そのような人はほとんどいません。

ドロップシッピングのネットショップの運営では、
この試みは上級者向けのアプローチで、お悩み解決ショップで
成果につなげるには時間と労力が必要になる傾向にあります。

そのため、初心者の方がいきなりお悩み解決系のショップで
SEOでの集客をスタートするとなかなか売上が達成できず、

「ドロップシッピングは売れない」

という印象につながってしまう可能性も否定できません。

 

そこで、ドロップシッピングを始めて間もない方が専門ショップに着手する場合、
以下の専門ショップを企画して作成してみることを提案します。

・小カテゴリショップ
・ブランドショップ
・単一商品ショップ

こちらについては、来週詳しくお伝えします。

 

それでは、次号もお楽しみに。

 

※この記事は2015年3月19日に配信した『どろっぷしっぴんぐ研究所 公式メルマガ(無料)』
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2015年3月26日

どろっぷしっぴんぐ研究所 (08:25)

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