【研究所公式】専門ショップ作成は5つの視点からキーワードを考える

こんばんは、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

The keys to my dreams.
The keys to my dreams. / otacon_85

 

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5つの視点から専門ショップのキーワードを考える

さて、先週に引き続き、SEOで集客する場合に
どのような基準でキーワードを選び、どのような専門ショップを
作成したらよいのかについてです。

専門ショップには、次の3つのパターンがあることをお伝えしてきました。

1.商品単独のショップ
2.商品ブランドのショップ
3.商品属性のショップ

商品を切り口としてショップを作成する場合、どのショップで作成するかは
具体的には、次の5つの視点からキーワードを考えることが大切です。

・購入意欲の高さ
・需要の大きさ
・競合の状況
・商品ライフの長さ
・成果につながるスピード

では、それぞれについて考えていきましょう。

 

購入意欲の高さ

ショップのキーワードを考える上で、もっとも重要なことは
「商品を購入しようとしている人が検索しているキーワード」を
選ぶということが大切です。

購入意欲の高さは高い順に次の順番となります。

商品名キーワード
ブランド名キーワード
属性キーワード

中でも商品名そのもので検索している人は、
商品そのものを探して訪問してくれています。
また、類似商品を購入したい人は他の商品名キーワードで検索します。

そのため、商品名キーワードは購入確率が高くなります。

その一方で、訪問する人の数も絞られてしまうという傾向にあります。
そこで、重要の大きさに合わせてキーワードを選ぶということが必要になります。

 

需要の大きさ

次に、需要の大きさについて考えてみましょう。
一般的に、需要の大きさは高い順に次の順番となります。

属性キーワード
ブランド名キーワード
商品名キーワード

これは、検索ボリュームと比例する関係にあると考えて差し支えないでしょう。

検索ボリュームについてはGoogleのキーワードツールで
検索回数を確認することができます。

商品名キーワードやブランド名キーワードは購入意欲は高いですが、
一般に商品名やブランド名が浸透していないと全く検索されません。

このようなケースでは、属性キーワードで集客するしかありません。

 

競合の状況

次に競合についてです。
競合は少ないに越したことはありません。

少ない順に次の順番になります。

商品名キーワード
ブランド名キーワード
属性キーワード

上記のように、需要の大きいところは競合も多くなる傾向です。

商品名キーワードが最も購入されるキーワードとなり
競合が多い激戦区になる場合がありますが、そのような場合でも
ブランド名や属性キーワードはさらに競合が多いと考えられます。

ところが、検索されている割に競合が少ないキーワードを
見つけた場合、売上を独占できるお宝キーワードかもしれません。

 

商品ライフの長さ

ドロップシッピングの欠点の一つでもあるのですが、
ベンダー様が撤退して商品が販売終了になると、
商品名やブランド名で作ったショップは開店休業状態になってしまいます。

そのため商品ライフを考えると、長い順位次の順番になります。

属性キーワード
ブランド名キーワード
商品名キーワード

ショップを作るのはそれなりに時間もパワーも使いますが、
せっかく作成しても商品がなくなってしまうと売上につながりません。

 

成果につながるスピード

成果につながりやすい順番では、次の順位成果につながりやすい傾向です。

商品名キーワード
ブランド名キーワード
属性キーワード

成果につながるスピードは、検索エンジンで上位表示しやすいことと
競合が少ないこと、購入意欲の高いアクセスが得られることの
3つの要素の影響が大きいです。

 

SOLEUS(ソリアス) GPSFIT1.0Jを販売するショップ

これらの5項目を見ていくと、
どの専門ショップを作成する場合でも一長一短であることが分かります。

1.商品単独のショップ
2.商品ブランドのショップ
3.商品属性のショップ


その時どのように判断するかですが、
この商品を販売するショップについて考えてみましょう。

SOLEUS(ソリアス) GPSFIT1.0Jブラックライム NOR SGJ01351
※リンク先を見るにはもしも会員登録が必要です

このSOLEUS GPS時計の場合では、Googleのキーワードツールでは検索数こそ
確認できないのですが、goodkeywordで見る限り商品名キーワード、
ブランド名キーワードでもしっかり検索されています。

つまり購入意欲の高い人が検索するキーワードで検索され
そこそこの需要が見込めるということです。

また、もしもドロップシッピングでの取り扱いは
同じ商品の色違いのみとなっています。

このような場合、直近での成果を期待するなら、
商品名キーワードでショップを作ってしまってもよいでしょう。

そうすることで、競合も少ない状況で早く上位表示できて
成果につなげやすいからです。

特に、SEOで上位表示の経験の少ない方は、
商品名キーワードでしっかり上位表示することを
経験していくことをおすすめします。

 

Googleトレンドで「GPS時計」の需要を予測

また、違う考え方をすることができます。

この商品の属性である「GPS時計」をGoogleトレンドで検索します。

Google トレンド - ウェブ検索の人気度  gps 時計

すると、「GPS時計」の検索ボリュームは、昨年の9月に向けて
一気に検索需要が伸びていることがわかります。

さらに、2012年6月に比べて今年2013年6月の検索ボリュームは、
はるかに多いことが確認できます。

つまり、「GPS時計」は今後も需要が伸びると予測することができます。

このことから、「GPS時計」の商品属性のショップを
作成するという手も考えられるわけです。

GPS機能付きの時計は、ソリアス以外にも

エプソン(EPSON) WristableGPS
トランステクノロジー <ARES Lite>GPS機能付ランニングウォッチ
new balance(ニューバランス) 腕時計 EX2 900 GPS機能搭載

などが、もしもドロップシッピングのラインナップとして揃うので
商品属性のショップを作成して、

トップページでは属性キーワード
カテゴリページではブランド名キーワード
商品販売ページでは商品名キーワード

というように、それぞれのページでSEOを行って、
それぞれのキーワードで上位表示を狙うという方法もあります。

 

ショップできすぎくんで専門ショップを複数展開がおすすめ

逆転の発想で、上記のSOLEUSのGPS時計以外の商品名キーワードや
ブランド名キーワードで専門ショップを作成することを
検討してもよいわけです。

1.商品単独のショップ
2.商品ブランドのショップ
3.商品属性のショップ

ここまでに述べてきたように、上記3つのパターンの専門ショップを
すべて作成していくということも考えられなくはありません。

しかし、実際にそれぞれ違うコンテンツを作成していくことを
考えるとそれなりの作業ボリュームと根気が必要になります。

ショップ作成が苦痛になってしまっては元も子もありませんので、
まずは、どちらかでショップを作成して、状況を見ながら
ショップを多店展開するかどうか考えてもよさそうです。

 

ここまで、4週間に渡り、専門ショップとキーワードについて
お伝えしてきましたが、今回で一区切りとします。
バックナンバーも公開していますので参考にしてください。

【研究所公式】専門ショップのキーワード選びの前に商品のキーワード選定をマスターしよう

【研究所公式】専門ショップの3つのパターンとキーワード候補選定

【研究所公式】キーワード広告とSEOで異なる専門ショップの考え方

これまでの記事を参考に、ショップできすぎくんをフル活用して
専門ショップを複数展開していきましょう。

 

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それでは、次号もお楽しみに。

 

※この記事は2013年7月4日に配信した『どろっぷしっぴんぐ研究所 公式メルマガ(無料)』
のバックナンバーです。

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2013年7月11日

どろっぷしっぴんぐ研究所 (07:29)

カテゴリ:公式メルマガバックナンバー

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